親も子も不安で苦しい日々を終わりにしませんか?


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朝が来るたびに不安で胸がギュッと締め付けられる。。

「今日も行けないのかな…」
「このままどうなってしまうんだろう…」
そんな毎日を、ひとりで抱えていませんか?
このようなことで悩んでいませんか??
✅ 朝になると「お腹が痛い」「行きたくない」と言って布団から出てこない
✅ 学校の話をすると、子どもが泣き出したり怒ったりしてしまう
✅ SNSやゲームばかりで生活リズムが崩れていったり昼夜逆転になっている
✅子どもが学校に行かないことを自分や夫の両親から責められて苦しい
✅ 「将来このままで大丈夫?ひきこもりになってしまうのでは?」と不安がつきまとう
✅家で暴れたり、部屋に引きこもったりして毎日が不安でしかたない
✅ 不登校の会や子育て講座など受けてもモヤモヤが残ってしまっている
✅ まわりの友達にも話せない、または話しても変な同情やアドバイスをされて余計落ち込む
✅ 「親が変われば子どもも変わる」と言われて苦しくなったことがある
✅ 一生懸命ガマンして優しく接してるのに、苦しくなる一方
✅ 「ちゃんと育てねば」「行かせねば」という想いが手放せない
放っておくと、こんな悪循環に…

- 家庭の中での会話や笑顔がどんどん減っていく
- 親も眠れず、食欲もなくなり、心身が限界に近づく
- 誰にも相談できず、さらに孤独になってしまう
- 将来への不安ばかりが膨らみ、何も手につかなくなる
そしてどんどん悪循環になっていき、、

子どもが「自分はダメなんだ」と思い込んでしまいますますひきこもっていったり
学校に行ってる兄弟にも影響が出てきて連鎖していったり
夫婦関係も悪化していったり
子供のことで頭がいっぱいで仕事に影響がでたり退職せざる得ないことも。。
学校に戻すことだけがゴールではありません
「とにかく学校に戻さないと…」という焦り。
きっと、どの親御さんも一度は感じたことがあると思います。
でも私のカウンセリングでは、
「登校させる」ことをゴールにはしていません。
大切なのは、
子どもが安心して生きられる心の土台を整えること。
そして、親自身が追い詰められずに、本来の自分を取り戻すことです。
そうなることで登校に限らず子供自ら動きだすことはよくあることです。
「親が変われば子どもも変わる」── でも、それが苦しいあなたへ
「親の関わり方次第で子どもは変わる」
そう言われて、責任を感じすぎてしまった方も多いのではないでしょうか。
「私のせいでこうなったの?」
「私があの時あんな事を言ってしまったから?」
そう思えば思うほど、自分を追い詰めてしまいます。

「見守ってるのに変わらない」「好きなことをさせてるのに何も変わらない」…
そんなふうに感じていませんか?
実はその背景に、
「見守らねば」「好きなことをさせねば」という“義務感”が潜んでいることがあります。
やさしく見守っているつもりでも、
どこかで「これで変わってくれないかな」と期待してしまう…
子どもはその“空気”を敏感に感じ取り、
逆に動けなくなってしまうことがあるのです。
「親が好きなことをしていたら、子どもも動き出す」── それすらも“ねば”になると、親もつらい
「親がイキイキしている姿を見せたら、親が好きなことして楽しむ姿を見せていたら子どもも変わる」
確かに、そういう変化は実際に起きます。
でもそれもまた、「好きなことをしなきゃ」「明るくいなきゃ」と無理に演じてしまうと、親自身が苦しくなってしまうのです。
無理して我慢して“良い親”を演じなくていいんです
親が本心ではない言動で「変わろう」としても、心の奥では苦しいまま。
- 言いたいことを飲み込む
- いい対応をしようと我慢する
- 笑顔でふるまいながら、心では泣いている
そんなふうに、本当の自分を置き去りにしたままでは、変化は起きません。
たとえ一時的に良い変化が起きたとしても、心がついていかなければ長続きしないのです。
「〜すべき」「〜ねばならない」を手放せないあなたにも
- 学校には行かせるべき
- 朝はちゃんと起きるべき
- 高校は卒業するべき
- 勉強はするべき
- 親は子供を立派に育てねば、、
- 母親なんだから我慢せねば、、
こうした思いに縛られて苦しんでいる方も、
安心してください!!
不登校は「見守るか」か「無理に行かせる」かの二択ではありません。
親子で安心を取り戻していく方法があるんです。
「脱・不安&恐怖カウンセリング」でできること
私のカウンセリングでは、
表面的な対処ではなく、
心・体・脳の仕組みにアプローチして、
親子の不安・自己否定のループを根本から解いていきます。
なぜその「べき」「ねば」が手放せないのか?も見ていきます。
そうしていくと・・
こんな変化が起きます
カウンセリングで起きていく変化
- 朝の不安やイライラが減ったり、夜眠れるように
- 受け入れなきゃから、気づけば自然と受け入れられるように
- 子どもの行動に一喜一憂せず落ち着いて関われるように
- 「行かせなきゃ」から「今は安心が必要なんだ」と心から思えるように
- 私の関わりが悪いのでは?の罪悪感から解放されるように
- 不登校=ダメなことではなく一度立ち止まる時間なんだと思うように

お子さんに見られる変化(※親の変化の影響で起きる)
- 少しずつ表情がやわらかくなってきたり
- お風呂に入ったり、部屋から出ることが増えてきたり
- 「ちょっと外出しようかな」と自分から言い出すように
- イライラや暴言暴力が減ってきたり
- ゲームの合間に、日常の話をしてくれるようになったり
- 「学校以外の居場所を見つけたい」と自分から言い出したり
- 友達と遊びに行くようになったり
- 勉強しようかなと言い出したり
- 進路の話をできるようになったり
- 何事もなかったかのように再登校するようになったり
このような変化が多く見られます

お客様お喜びの声
🗣️ 40代・中学生男子の母
息子が自分から話したいことがあると言われて、涙が出ました
ずっと部屋にこもっていた息子が、ある日「将来やりたいことができたんだよ」と言ってくれました。
まさかそんな言葉が出るとは思っておらず、その瞬間、涙が止まりませんでした。
私自身も「変えなきゃ」と焦っていたことに気づき、カウンセリングで自分と向き合ったことが大きかったです。
🗣️ 50代・高校生女子の母
「“見守らねば”の呪いが解けて、心が軽くなりました」
「見守ることが大事」と言われ続け、自分を押し殺してきました。
でも実は、私は見守る“ふり”をして、心の中では焦っていたんです。
カウンセリングでそれに気づいてから、娘も少しずつ笑顔が戻ってきました。
🗣️ 30代・小学生男子の母
「子どもが変わったというより、私が“ちゃんと見える目”を持てるようになりました」
前は「まだ動けない」「何もしていない」と思っていた息子が、
実はたくさんの感情を抱えて、一生懸命自分と戦っていたことに気づきました。
私の見方が変わったことで、子どもとの距離がグッと近づき徐々に登校し始めました。
カウンセラー紹介
脱・不安&恐怖カウンセラー 結名 純子(ゆいな じゅんこ)です

私はかつて、子どもの不登校をはじめ、パニック障害・発達障害児の子育てなど、いくつもの不安や苦しみを経験してきました。
「どうしてうちの子だけが…」
「私の育て方が悪かったの?」
そんな思いで、悩み、泣き、たくさんの情報や方法を試し、不登校の会に参加したり、子育て講座に入ったりしたものの、子どもはますます悪化していき
気づけば、子ども以上に私自身が追い詰められていたのだと思います。
それから、本質的な改善に導くカウンセリングに出会い
「子どもを変えよう」としている間、私は自分の心と向き合っていなかったことに気づきました。
そこから私は、
「本当はどうしたいのか」「何に怯えていたのか」
をカウンセリングを通して少しずつ見つめなおし、
“変える”のではなく、“整えていく”ことで、親子関係も、私自身の心も穏やかになっていきました。そして子どもは将来の目標が決まり、その目標に向けて動き出しました。
「親が変われば子も変わる」とよく言われますが、
私はそれを親が無理して変わる”こととは思っていません。
苦しんでいる親を望む子どもは一人もいません
親が本音でラクになっていくことが、何よりの土台になります。
「見守るのも苦しい」
「好きなことをさせても変わらない」
「もう、どうしたらいいかわからない」
そんなあなたにこそ、お伝えしたいことがあります。
どうか、ひとりで抱えないでください。
あなたのそのしんどさには、ちゃんと意味があるし、出口もあります。
あなたがどれだけ頑張っても報われない…
そんな毎日に、終わりをつけませんか?
「このままでいいのかな、、、」と思ったその時が、第一歩です。
まずはお試しカウンセリングで現状をお聞かせください


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💬よくあるご質問
Q. 子ども本人が受けるんですか?
A. まずは親御さんが受けていただきます。子どもが変わる前に、まず親の安心感が大切です。
Q. 話すのが苦手でも大丈夫ですか?
A. もちろんです。安心して話せるよう、無理のないペースで進めていきます。
Q. 対面のカウンセリングはありますか?
A. 現在はすべてオンライン(Zoom)です。ご自宅から安心してご参加いただけます。
Q. 一回で効果がありますか?
A. 1回で心が軽くなったと感じる方は多いですが、本質的な変化には継続が必要です。まずは試してみてくださいね。